学園退魔師、月夜乃詠。
監禁された女生徒の身代わりとなって、淫魔をおびき寄せる囮となるよう取引を迫られた美少女退魔師の決断は……。
(重複掲載:無料で読める大人のケータイ官能小説)
最終更新:2015-08-16 22:00:00
32004文字
会話率:49%
惰眠をむさぼっていた冴えない会社員の男『清白(すずしろ)』は隣室の女子大生『美芹鮎(みぜりあゆ)』に叩き起こされる。
その日、世界から雨が消えていた。
代わりに現れた『御雨(みさめ)』と呼ばれる異形が人々を襲う。
襲撃を逃れることができ
るのは『トーチ』と呼ばれる医療機器を埋め込まれた者だけ。
清白は鮎を連れ、生存者が集うであろう病院を目指す。
ただし、鮎の肉体をもてあそびながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 09:00:00
519830文字
会話率:30%
突然ゾンビが大量発生し、文明は崩壊する。
主人公はホームセンターの中に避難した人たちと一緒に、売り場の道具を組み合わせてゾンビを撃退し、生き残ることを決意する。
最終更新:2015-07-24 22:33:11
6840文字
会話率:45%
好奇心とは人が持つ罪である。
最終更新:2015-06-21 22:02:58
6192文字
会話率:11%
夏の午後、着物を乱し、酷く取り乱した様子のご婦人と行き交った。
彼女は酷く怯えながら言った。「助けて、狼が来る」と。
最終更新:2015-06-18 06:31:00
3066文字
会話率:34%
中学生のぼくは憧れの女教師を睡眠薬で眠らせ冷凍保存した。ぼくが大人になったときに氷を解凍し、同い年になって結婚するつもりだった・・・・。
歪んだ願望を持つ男の異色のホラー恋愛小説。
最終更新:2015-06-09 21:27:32
12618文字
会話率:14%
異世界とは何か?
それは人類に答えが出るか否かという問いですらないかもしれない。自分たちのいる世界を不変の世界と位置づけるわたし達にとって、そのような問は無意味である。
だが、人類は異世界というものに夢を馳せる。
ファンタジー?SF?それ
ともホラー?
異世界とは人々の思いの限り、想いの限り、存在する。している。
それが本だ。本の中に異世界が存在し、異世界をものともせず進む登場人物たちがいる。
そんな異世界に入り込めたら楽しいかも?じゃあ行こうではないか。もちろん困難はあるだろう。苦しいだろう。泣く事もあるだろう。
だがそれがどうした?それでも『登場人物』は進み続ける。どんな困難にも立ち向かう。
それじゃあやはり行くのは嫌かい?
そうか、それじゃあ行ってみよう。君の行くべき世界を見つけるために...
※この作品はフィクションです。実在する人物・団体・その他もろもろが含まれている可能性はありますが、一切ここに関係がないことをここに明記しておきます。
後、別サイトにこの作品で何かしたい方は私の方まで連絡を取ってから行ってください。作者と読者の約束ですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 23:18:57
1543文字
会話率:2%
この物語はフィクションであり、実在する団体・個人・事実とは一切関係がありません。
平和という言葉を飾り、互いに見て見ぬふりで戦争をし合う矛盾だらけの人間たちは、いつしか自分自身をも滅ぼしてしまえるような兵器を作り出してしまった。打てば終
わりたった一撃で世界が終焉を迎える、そんな危険なモノを自己の利益の為に捨てられず、それは当然ある日を境にその均衡は崩壊する。赤く包まれる豊かだった世界、そして一つの時代の終わりを告げる轟音ともとれる鐘の音が響く。
地球はある一つの転機を迎えてしまった、滅びるか生き残るかという選択は余りにも辛く苦しいものを人類に迫る。パンドラの箱は既に開けられた、宇宙、大地、海底、地底、ありとあらゆる未知なる世界から現れる人類の脅威はもうすぐそこまで迫っているのだ。
ある田舎に存在する森の中、狂気の舞台は其処に調った。
空から飛来した謎の生き物は、何も知らない住人達を巻き込んで、町を悲惨な運命へと導いていく。
災禍へのカウントダウンは今始まった、人類は未だ見たこともない敵と対面する。
惨劇と悲劇が織り成す、SFエロティックホラー小説。
この小説は「偽蟲」のリメイク作品です。タグは随時追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 17:22:56
74451文字
会話率:23%
田舎の雪道を舞台にセックスとバイオレンスの刹那の嵐が吹き荒れる。
そして……
※この作品には過激な暴力、性、ボーイズラブ表現が含まれています。
最終更新:2015-01-11 23:51:38
5648文字
会話率:38%
俺は36歳。
クソったれな人生歩んだけどよぉ、地獄に行くには早すぎるぜ。
あ~だこ~だで送られた先は、すげぇハードな異世界だった。
ったくよぉ、どいつも、こいつも、めんどくせぇから
俺がまとめてぶっ殺して天下決めてやるぜ!!
最終更新:2014-12-06 23:32:29
482文字
会話率:0%
監禁されたショタがポストアポカリプトな世界で頑張る話。
最終更新:2014-10-27 01:07:39
2357文字
会話率:0%
忍者、錬金術師、マッドサイエンティスト、死霊魔術師たちがテロリストとなって現代と闘う話。
最終更新:2014-05-20 18:00:00
62841文字
会話率:32%
字数制限配下で書いたホラー系。各話、独立しています。 【注:性描写はありません】
重複投稿です。http://www.ne.jp/asahi/kurohata/ana/software/
最終更新:2014-05-20 12:00:00
4839文字
会話率:17%
助手が博士に呼ばれて研究所に着いてみるとそこには博士からの手紙が残されていた。オーソドックスなラブクラフト物です。 【注:性描写はありません】
重複投稿です。http://www.ne.jp/asahi/kurohata/ana/sof
tware/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 11:04:49
7129文字
会話率:5%
『どうしてこんなことに? ただ僕は友達になりたかっただけなのに』
一方的に繰り返される暴力。その末に主人公は、自分の意図とは裏腹に惨劇を起こす。それは自分の心の中の大きな『何か』によって起きた事件。人とは違う体を持ちながら、ひたすら『愛』を
求める。悲しい運命を背負った主人公の更生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 11:57:12
551文字
会話率:35%
グロスファクター=成長因子
僕は、微生物学研究室で彼女と出会った。
彼女はまじめな研究員でひたむきな姿に僕は惹かれていった。
最終更新:2012-10-15 02:04:05
4864文字
会話率:57%
突如として、未知の寄生虫に沈む日本。
寄生虫に感染した者は脳が快感に蕩け、姿を化け物に変える。
王道パニックホラーの残念版。
主人公愛華&芹菜を衝撃の結末が迎える。
最終更新:2012-07-09 21:22:54
9680文字
会話率:38%
師匠は西園寺恭子。
弟子は柳沢悠紀。
二人の天才に愛された少女。
プラトニックな片思いは秘密のまま、逆ハーレムを放置して夭折した師匠。
純愛を叶えつつ、取り巻きを引き継ぐ弟子。
本当は、ただ一人の相手だと、少女は知らないまま恋をする。
※またキワモノ……ちょっと鬼畜な主人公は傲慢なサディスト。マゾな部下達。←文章ではドSと書きますがオレサマなだけ?
正直、区分けが自分でもよく解りません。…ホラー?SF?ファンタジー?と初恋&純愛と乱れた性生活。特殊職業の話とも云える。
純愛ゲット迄は暫くソレが中心で、18禁カケラも無いです……多分。
つい始めてしまった。HPの◆活動報告◆では、書かないと書いたのに。
◆序章◆誕生書いたら
後は半放置で、更新は亀の様に遅いです。
2012/01/23設定メモ誤廃棄の為暫く保留します_(._.)_
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 12:33:34
20595文字
会話率:16%
ヒアデス星団の傍らに有る暗黒の都カルコサ・・・
黄衣の王にして名伏し難き者は住まう・・・
王は黒く光るハリの湖に映る星を眺め・・・
悪戯にその印を投げ入れる・・・
不運にもその印を手に入れた者の魂を奪う為に・・・
下僕バイアクヘー
・・・
ビヤーキーが放つ奇怪にして不快な音を安らぎの音楽として聞き・・・
黄衣の王は長い旅を始める・・・
印を持った者の元へ・・・
捨てる事も出来ぬ愚かなその魂を愛でる為に・・・
黄衣の王は現れる・・・・
全ては名伏し難き黄衣の王の手の内に・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-24 11:26:12
14919文字
会話率:40%
中南米の奥地で一人の考古学者が消息を絶った。彼が研究していたのは古代マヤ文明を滅ぼしたという兵器。
その考古学者の兄である教授について、現地へと着いてゆくことになった「俺」には、とある目的があった……
以前、mixiの「とにかく怖い話。
」コミュにて発表したことがある作品です。
2018/9/15 誤字等の修正。<BKR>タグを削除。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 00:39:51
11076文字
会話率:44%
西暦1999年7月、空から恐怖の大王が降ってくる。
誰でも聞いたことのあるノストラダムスの予言だ。
しかし、そんな物あたらず、平和に2000年を向かえ、何事もなく文明は発達していった。
それなら、もしそうなっていたら、どんなに良かったか。
今の人類でそれを考えない人はほぼ皆無と言っていいだろう。
そう、それはあくまで「人」ならの話であるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-25 11:26:16
142004文字
会話率:47%
ねぇ、そこのかーのじょ!
ちょっと、話、きかせてよ。
いきなり声をかえられた女性。
淡々と、ただ、逃れようもなく進む先は?
最終更新:2010-07-01 01:10:24
1123文字
会話率:0%